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ヘアケア剤
基礎知識
シャンプー剤
シャンプ剤の主成分は、汚れを落とすための「洗浄基剤」(界面活性剤)と呼ばれる物です。
そのほかにコンディショナー剤などさまざまな成分が、目的に合わせ配合され、さらに香料・酸化防止剤など添加剤もプラスされ、製品として完成します。目的に合わせ的確なシャンプー剤を選ぶ必要があります。
吸着・浸透
乳化
分散
すすぎ
界面活性剤の親油基が毛髪の汚れの表面に集まり、水だけでは入り込めない汚れや、毛髪の隙間にシャンプー剤を浸透させ、汚れを毛髪から引き離すように持ち上げます。
界面活性剤が汚れを完全に包み毛髪から引き離します。
界面活性剤が汚れを包み込んでいる(乳化している)ので汚れは毛髪に付くことはできません
シャンプー剤とともに汚れも洗い流されます。
トリートメント剤・リンス剤
トリートメント剤には毛髪を損傷から保護及び改善するために、毛髪に浸透・吸着しやすい成分が配合されています。トリートメント剤の油分が毛髪に必要な成分を内部に送り込みやすい場を作り、その後低分子が毛髪内部へ、高分子が毛髪の表面へ吸着し、損傷から保護及び改善を行います。
リンス剤との違いは、トリートメントの方が有効成分が濃く、毛髪内部に浸透し状態を整える成分がより多く配合されているという点です。
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